INDUSTRY

業界を知る-日本のタクシー業界の歴史

日本のタクシーの歴史は、およそ100年ほど前の明治44年が始まりだと言われています。

現在当たり前のように自動ドアが搭載されていますが、海外のタクシーはほとんどが手動ドアとなっています。
では、なぜ日本のタクシーが自動ドアを導入したのでしょうか。

自動ドアが導入されたきっかけは『おもてなし』の文化が関係しています。

1964年の東京オリンピックが開催する数年前から、自動ドアが使われていましたが、オリンピック開催と同時に普及し始めました。

今現在当たり前となっているタクシーの自動ドアは日本人の『おもてなし』の心によって、徐々に浸透していきました。

事業紹介 変化

時代に合わせて変化するタクシー業界

近年、日本を訪れる外国人観光客は毎年右肩上がりに増えており、2018年にはついに3,000万人を突破しました。

それに伴い外国人がタクシーを利用する場面が増加しています。
タクシー業界はいま、
さらに柔軟な対応で様々なアイデアを生み出し
訪日外国人のお客様を獲得する取り組みを行っています。

弊社でも、時代変化に合わせて様々な施策に取り組んでいます。

その中の一つが観光タクシー
タクシードライバーが英語を話し
観光タクシーとして訪日外国人に観光案内をするサービスです。
京都の歴史・観光スポットの知識だけでなく
語学のスキルを身につける研修を弊社では行っております。

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女性ドライバーの活躍

近年、人手不足・少子高齢化の影響により
ドライバー業界だけでなく、人手不足の状況が続いています。
その中で、女性ドライバーの活躍が注目されています。

2017年の調査で、女性タクシードライバーは7292人
全体で見ると2.7%と低い割合になっていますが
女性ドライバーは年々増加傾向にあります。

弊社では無理なく安定して長く勤務して頂けるよう
勤務時間など柔軟に対応させていただいております。
女性専用の休憩室・更衣室・トイレ・洗面所もあり
また、GPS連動カーナビ搭載しておりますので、
女性の方でも安心して働いていただけます。

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VR怪談タクシー

「観て、感じて、体験する京都」をテーマに、
京都 新選組 歴史旅、特別観光コース -世界遺産編-、
京都 伝統工芸 体験コース、京都妖怪タクシーなど
京都を体感しながら楽しめる様々なプランで
時代に合わせてお客様に親しまれてきました。

そこで、昨年大好評だった
「京都妖怪タクシー」を「VR怪談タクシー」としてリニューアル
※2019年8月8日(木)より走行開始
“怪談和尚”としてTVなどでも知られる
三木大雲住職による語りとVRの最新技術を使って、
京都で名だたる心霊スポットを巡る恐怖のひとときを提供。
タクシーに乗りながら京都の怪談を楽しむことが出来る。

会社の取組み-配車アプリDiDi導入

AIによるタクシー配車アプリDiDiは
ソフトバンク株式会社と中国の企業が設立したDiDiモビリティジャパンが
提供しているタクシー配車プラットフォームで、便利にタクシーを利用できます。

タクシーに乗車するお客様はスマホにアプリを入れシンプルな手順で気軽にタクシーを呼ぶことができアプリの利用にソフトバンクからポイントを付与され、実質割引料金で乗車できることから利用者も急増しています。

乗車するお客様だけでなく、タクシードライバーにもメリットが沢山あります。
このアプリを導入したことで、
新人ドライバーは収入が安定、中には収入が2倍になったドライバーも。
今までの流し営業では、
時間帯により、どこを流せばお客様に拾ってもらえるか経験でしか掴めませんでした。

このアプリを導入したことにより、
営業も効率的になり、売上も収入もUPしました。

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キャッシュレス決済の導入

今や国を上げてのキャッシュレス化が推進され
コンビニやスーパーでも、キャッシュレスで買い物できる店舗がどんどん増えています。

弊社でも時代の流れに合わせてキャッシュレス決済に対応してきました。
クレジットカード決済はもちろんのこと、QR決済や電子決済など、多岐にわたる決済端末に対応しています。

現金を持たずに出かける時代になりつつある現在、
タクシーの満足度を維持・向上するためにも続けていきたい。